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マンション管理士の仕事

2016年03月06日

マンション管理士は、マンション管理適正化法により、創設された資格でマンションに関する法律・技術上の専門知識をもって、マンションの管理に関して、管理組合の管理者等や区分所有者がらの相談を受けて、助言・指導を行うことを業とするものです。

 

具体的には、次のような場合に管理組合の理事長や区分所有者等からの相談に応じ、管理組合の運営に関して専門的観点から適切なアドバイスを行うこととなります。

 ①居住ルールや管理組合の運営を巡るトラブル等が発生した場合

 ②区分所有者の要望に応え、規約やルールを見直そうとする場合

 ③十分に機能していない管理組合の活性化を図ろうとする場合

 ④長期修繕計画や修繕積立金等について、企画、見直し等を必要とする場合

 

なお、マンション管理士の業務は弁護士のように他の法律において、その業務が規制されているものについては、関与できません。

マンション管理士は、一定の知識を有している者に名称独占を認め、区分所有者、管理者等から見て信用できるアドバイザーとしての資格となっています。そのため、国土交通大臣の登録とされていますが、マンション管理士の名称を使用しない限り、その他の者がマンションの管理について助言等を行うことは禁じられていません。

 

 

 

 


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