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管理委託契約における図書の保管

2016年03月21日

管理組合にかかわる書類の管理責任者は、管理者(理事長)になりますが、すべての書類理事長だけで管理することは現実には不可能です。


一般的には、管理規約の「業務の委託等」の条項で「管理組合は、業務の全部又は一部を、マンション管理業者(管理会社)等第三者に委託し、又は請け負わせて執行することができる」と規定したうえで、管理組合は管理会社と管理委託契約書を締結しているはずです。


この委託契約書では、事務管理業務の「その他」の中に「図書等の保管」の条項が設けられ、「管理会社は、本マンションに係る設計図書や管理規約の原本、総会議事録、総会議事書等を、管理組合の事務所で保管する」などと定めています。


こうして管理組合と管理会社は連携プレーで管理にかかわる書類を分別し、定めた保管ルールに従い、定めた保管場所に書類を保管することになります。

 


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